約 1,234,748 件
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/240.html
2012-03-03~2012-03-07 そんな俺は今日もスカイリムではなくモハビ・ウェイストランドを駆け巡る。そしてスカイリム(未クリア)を友人に貸す -- (オーク(伝説的)) 2012-03-03 02 24 01 狼はトーテムかな。領主など権力者と従者など隷属との関係の方がしっくりくる。このゲームの世界観とも合ってるような。 -- (名無しさん) 2012-03-03 07 05 48 Tiidkloul -- (名無しさん) 2012-03-03 07 33 01 3↓そして帰ってこないスカイリム -- (名無しさん) 2012-03-03 07 49 13 ↓ありそうな話だw -- (名無しさん) 2012-03-03 08 25 01 吸血鬼プレイも慣れればさほど苦じゃないね。従者と洞窟入ったら「ここには吸血鬼が潜んでる。奴らを皆殺しにするのは楽しそうだ」とか言ってた時はなんか申し訳なくなったが。 -- (名無しさん) 2012-03-03 08 59 15 自分吸血鬼+同胞団サークルの誰か+死の従徒(フランケンシュタイン・モンスター?)で怪物くんパーティだ! -- (犬臭い猫) 2012-03-03 09 41 11 ↓2 あらら、仲間がいたよ。とりあえず兵舎の場所は覚えるよね。 -- (名無しさん) 2012-03-03 09 48 27 ファストトラベルなんかで第四段階まで進んだ場合は、抱擁使えば乗り切れるからね。結構恵まれてる。 -- (名無しさん) 2012-03-03 10 09 09 ドラゴンの死骸のそばを通ったら、骨の姿のままピョコンてジャンプしやがった。ドラゴンボーンって恐ろしい・・・ -- (名無しさん) 2012-03-03 10 35 11 ボスなどが倒せない人たちに、バグを見つけたので書き込み。ボスの前でいったんセーブしたら弓を構えて冷静沈着をする(取得してない場合でも一時的に取れば良い)そしたら弓を構えたままジャーナルからロードをすると弓を構えてないのにもかかわらず時間がゆっくりになっている。(再び冷静沈着、もしくは時間減速シャウトを発動すると元に戻る) -- (名無しさん) 2012-03-03 11 21 59 ソブンガルデの入試でツンさんに麻痺毒打ち込んだら、ツンさん足を踏み外して谷底へ転落。間もなく合格のダイアログ更新。本当にいいんだろうか… -- (名無しさん) 2012-03-03 13 48 47 ↓「正々堂々戦え!」 -- (ツン) 2012-03-03 14 21 48 ↓2アルドゥイン倒した後どうやって帰るんだそれ(笑) -- (名無しさん) 2012-03-03 14 39 45 内戦クエを帝国側で終わらせて数日経ったある日ブサーダムズ近くをうろつくストクロ兵士を発見。この辺野営地もないのになーと暢気に眺めてたら敵対され応戦したら賞金が…マルカルスの腐敗がこんなとこまで(´Д`;) -- (名無しさん) 2012-03-03 15 08 43 ドラゴントゥース火山で丸まって尻尾ぴたぴたさせてるドラゴンかわええ -- (名無しさん) 2012-03-03 15 50 09 ↓7だれうま -- (名無しさん) 2012-03-03 18 09 29 今の今までライラ・ロー・「バギー」だと思ってた。 -- (名無しさん) 2012-03-03 19 45 54 盗賊ギルドでモラグ・トングが再結成するようなことを言っている奴がいるが、Ⅵのフラグなのか?闇の一党と対立するイベントとかあるのかなぁ。 -- (名無しさん) 2012-03-03 19 59 01 ランダムイベントの怪しい帝国軍兵士っての、レベル71でようやく遭遇。リフテン近くでした -- (名無しさん) 2012-03-03 20 21 42 ホワイトランに朝帰り。曙光に照らされたアリクル戦士たちが口々に「おはようございます」って、何が起こったんだ!? -- (名無しさん) 2012-03-03 21 09 15 おはよう ございます。ゆうべは おたのしみでしたね。 -- (名無しさん) 2012-03-03 21 13 23 ダンジョン入り、掻っ攫うを繰り返していたら25万ゴールドになっていた。バラ撒きたい…そうだ、各家に1000Gずつ置いていこう! -- (名無しさん) 2012-03-03 21 43 40 NPCにゴールドスリ渡したら勝手に使ったりするのかなー -- (名無しさん) 2012-03-03 21 59 16 大分前に、「攻撃こそ最大の防御」と言われる条件?の話があったよね。俺キンは、片手剣・弓・隠密が70台、付呪・鍛冶が100、魔法系は平均40くらい…で、右に片手剣左に治癒の手装備中に初めて言われたよー -- (名無しさん) 2012-03-03 23 39 00 ブルーパレスのシビル・ステントールさん。この前吸血鬼じゃないかって話が合ったけどドーンブレイカーで殺したら爆発した。やっぱり吸血鬼だったのね -- (名無しさん) 2012-03-04 00 15 47 ストクロ側でのホワイトラン攻防戦で、城塞の門をくぐると、そこにはまるで一般市民のように逃げまどい、通りすがりにあっさり殺されるアリクル戦士の姿が…。 -- (ヘボイスターヘボ丸) 2012-03-04 00 31 59 ↓2生命探知と死者探知を使えば一発で分かるからな、これを利用して吸血鬼ハンタープレイが出来るかと思ったが市井に紛れ込んでいる吸血鬼がほとんど居ないから無理だった -- (名無しさん) 2012-03-04 00 34 27 ↓2 笑っちゃ悪いな、彼らも長旅の疲れとか補給が困難な遠隔地とか事情があるだろうし、その上異国の内戦に巻き込まれるなんて不運の極みだよ。でもワロタ -- (名無しさん) 2012-03-04 00 41 11 シビルさんて、クエスト依頼こなして仲良くなると、城内のベッドで一緒に寝てもOKになるのよね。なんてオープンな人だろう。 しかし機嫌が悪いときの地下牢での振る舞いには密かに定評があるという…。 -- (ヘボイスターヘボ丸) 2012-03-04 01 09 29 公の場で内部データ上、死体系扱い=吸血鬼断定は早計な気がするのは俺だけか?脳内や可能性で吸血鬼と思ったり語ったりする分には問題ないとは思うんだが -- (名無しさん) 2012-03-04 01 14 26 だって吸血鬼に向かって「暗いとこで生活するなんて非文明的!私は明るいとこで暮らす」って言ったりしてるし -- (名無しさん) 2012-03-04 01 19 14 人間と見分けのつかないアンデッドなんて他にいないしな、吸血鬼退治を依頼してくるのがまたなんとも -- (名無しさん) 2012-03-04 02 08 32 ↓3 とりあえず、使役して急結魔法使ったら確実だよね。 -- (名無しさん) 2012-03-04 03 18 20 ↓ 誤字直す前に送っちゃった。吸血魔法ね。 -- (名無しさん) 2012-03-04 03 19 33 「冥府に呑まれるがいい」「影に喰われるがいい」 決め台詞がいちいち厨二くさいお嬢。だがそれがいい。 -- (名無しさん) 2012-03-04 03 32 08 ↓2後、戦ってサングイネアにかかったら確定かもね。人狼だから検証出来んけど -- (名無しさん) 2012-03-04 03 41 22 ↓ 今、試してみたんだが…あいつ、吸血どころか魔法をまったく使わないw。王宮魔術師なのにwww。 -- (名無しさん) 2012-03-04 04 07 16 なぜみんなアルバさんを忘れちゃうのか…。まぁアルバと違って、自分が吸血鬼でも固有台詞がないんだよね彼女。 -- (名無しさん) 2012-03-04 05 38 02 盗賊ギルドも堕ちたよなぁ。「邪魔する奴は誰であろうと殺して構わん」って、もうただのハイエナ集団じゃねぇか。誰か殺したらそこでクエスト失敗になってた前作の面影は… -- (名無しさん) 2012-03-04 10 17 48 オブリの盗賊ギルドマスターは元アレだし、金儲けが目的じゃないからなぁ -- (名無しさん) 2012-03-04 10 29 51 ダークウォーター峠の上側(MAPに載らない)出口の水中に、足に重石を縛られて沈められている死体発見。 -- (名無しさん) 2012-03-04 12 27 12 スカイリムの盗賊ギルドは闇の一党ともつながりあるしな -- (名無しさん) 2012-03-04 17 06 25 盗賊=無殺っていうイメージがあったんだよ。なんか信念めいた物があって、個人的には好きだったんだけどな… -- (名無しさん) 2012-03-04 17 18 28 前回はマスターのせいで義賊っぽかったけど今回はそうでもないよな。なので個人的に人々にお金をスリ渡す鼠小僧プレイに励んでいます -- (名無しさん) 2012-03-04 17 30 34 またソリチュードだよwww またアドヴァルだよwww 四度目だよwww しかもまたおとり仕事だよwww こいつどんだけ恨み買ってんだwww -- (名無しさん) 2012-03-04 19 21 29 まるで…役立たずだな…! -- (名無しさん) 2012-03-04 19 48 46 金が目的だから、殺人をするかしないかは状況による。盗賊ギルドとしては余程純粋で理にかなってて、嘘がない感じが好きだけどなあ -- (名無しさん) 2012-03-04 19 58 58 要するにやくざというか、暴力団だよね今回のは。無法者を統率し、商店街からショバ代を吸い上げ、敵対組織と抗争し、衛兵隊は多額の賄賂で賠償。死体の処理は根回しが面倒だからとか、良くも悪くもビジネスライクな組織になってる。 -- (名無しさん) 2012-03-04 20 17 03 そしてバックにはメイビンが -- (名無しさん) 2012-03-04 20 21 01 リフテンの町内で防具とか捨てると面白いのな。皮の盾を巡って殺し合いが始まったぞ -- (名無しさん) 2012-03-04 20 28 50 けどメルセルは昔グレイフォックスに憧れてたんだろ、単に盗みの腕に憧れてたのか別のグレイフォックスだったのかは謎だけど -- (名無しさん) 2012-03-04 20 44 21 そういやグレイフォックスはまだシロディールで頑張ってるのだろうか。その前にちゃんと他のやつがグレイフォックスやってくれてるのかわからんけど -- (名無しさん) 2012-03-04 20 48 12 少なくとも、マッドゴッドとの兼任はあいつの代だけだったと信じたい。 -- (名無しさん) 2012-03-04 22 50 28 昔、小学校の先生が言ってたな「俺達は盗賊だ。盗む相手を悪人だけと決めるのも、善行も、自分勝手な行為なんだ。時々、街中で急にポケットがスイートロールでパンパンになって嬉し泣きしている子どもを見るだろう。早業のバイパーは否定するだろうが、あれはきっと優しさだと思っている。俺達はグレイ・フォックスにはなれない。だが、自分に恥じないようには生きられる。そうだろう?」長すぎたごめん -- (名無しさん) 2012-03-04 23 23 01 マルカルスのサルモールの前でゴミ捨てまくったら「どこにでも捨てるのが理解できないな」っぽいこと言われた -- (名無しさん) 2012-03-04 23 41 42 ついに牛革100%の革鎧一式が完成したぞ!いや?意外と苦労した -- (名無しさん) 2012-03-05 00 31 04 ↓喜びの余り笑いが漏れた。「ウッシッシ」 ((c)Loved Kitchen /笑いすぎ注意) -- (ヘボイスターヘボ丸) 2012-03-05 00 39 33 ウチのデータのモルヴァスさん、定期的に復活しているんだけど、皆様どうなの? 成り行きでアルバが死なないでモーサルをうろちょろしているのと関係あるのかなあ。 -- (ヘボイスターヘボ丸) 2012-03-05 02 06 53 どっかの宿でアイテム捨てたら「その防具もらってもいいですか?」みたいな事言われた事ある -- (名無しさん) 2012-03-05 03 18 51 エリシフの玉座らへんでアンデットペイン唱えたら、シビルさんだけ炎上した。やはり人間じゃないな。で、その後大量の人達と敵対、反省中のバルグルーフにFM決められました。バルグルーフさんマジ勇敢。 -- (名無しさん) 2012-03-05 03 43 45 ↓*2 隠密プレイでどっかの砦潜ってる時、宝箱から拾ったいらない防具を捨てたらいきなり背後から山賊に「その防具、もらってもいいですか?」とか声をかけられて死ぬほど驚いた。会話終了後、当たり前のように敵対。あれ以来、敵陣で物を捨てられなくなった。 -- (名無しさん) 2012-03-05 04 39 17 疾走のシャウトの試験って時間原則のシャウトでも門潜れればいいのね。さっき試したら普通に合格したw -- (名無しさん) 2012-03-05 08 39 22 モティエールに会いに久々にヴォルンルード行ったら舌のクヴェネルがリスポンしてた。ただ、レベル50超えてるのに武器が鉄の剣とメイスになってめちゃくちゃ弱体化してた。もう一生成仏できないなこの人… -- (名無しさん) 2012-03-05 10 21 23 玉座に座って優雅にセーブしようとしたらセーブできないのな! -- (名無しさん) 2012-03-05 10 57 41 盗賊ギルドの頭目やりながら一党の仕事もちょこちょこ手伝ってるんだけど、やっぱり所々で台詞が変わるね。こういう細かい変化は嬉しいもんだ。 -- (名無しさん) 2012-03-05 11 41 55 \団子っ鼻/ -- (名無しさん) 2012-03-05 15 43 08 \トロールの餌/ -- (名無しさん) 2012-03-05 16 06 23 ↓申し訳ないが…その、叫ぶのをやめて貰えないか? -- (名無しさん) 2012-03-05 16 09 54 あっそう -- (名無しさん) 2012-03-05 16 41 45 2↓>わかった、二度とやらない -- (名無しさん) 2012-03-05 18 30 25 ラットウェイを召還したドレモラロードに戦闘任せてから進んだら、首が落ちた死体が…首切りフィニッシュムーヴまで使うのかあの御方は。 -- (名無しさん) 2012-03-05 19 37 04 ドラウグルが沢山いるところでドーンブレイカー振り回したらおもしろいな -- (名無しさん) 2012-03-05 19 40 21 ファルメル・スクルカーにフィニッシュムーヴ決めたらなんか子供と同じくらいのサイズまで小さくなった。ファルメルの子供でも出す案でもあったんだろうか -- (名無しさん) 2012-03-05 20 39 09 ファルメルとはいえ、人型の子どもは殺したくねえな。スカイリムのトロールは実はフロストトロールの子どもでした、なんて公式発表があったら鬱って引きこもるぞ、俺は。 -- (名無しさん) 2012-03-05 21 33 19 モロのスキャンプは近所の悪ガキみたいな感じだったな。特に殺しづらいとかはなかったが。ヌチュアンドゼルの最後によくちっこいファルマーがいるけど、あれは固定なんだろうか? -- (名無しさん) 2012-03-05 21 47 27 子供といえばメファーラクエの投げっぱなし感はないわーせめてネルキルの台詞変わるとかさ…。そそのかされたとはいえエディプスコンプレックス紛いの心理抱えたまま成長した先にあるのは追放か殺害かの二択だろうし。世間を知って親の苦労が分かったとしても、そこでまたあのフタナリ蜘蛛がちょっかい出す気がしてならん -- (名無しさん) 2012-03-05 22 14 56 心配しなくても次回作が出る頃には重要人物は非業の最期を迎えてるだろうさ -- (名無しさん) 2012-03-05 22 22 20 そもそもメファーラに目を付けられた時点で…ね。ボエシアとか先代シェオ爺とかと同じく、どう足掻いても勝てそうにないデイドラロードの一人だと思うわ。 -- (名無しさん) 2012-03-05 23 08 03 次回作といえばムジョルは死にそうだな。美人だしメイビンに喧嘩売ってるし -- (名無しさん) 2012-03-05 23 32 13 ドラヴィンの弓、やっと持ち主が判って届けられた。好き勝手に改造しちゃったけど受け取ってもらえたよ。クエ受ける前にクエアイテム入手しちゃうと詰むパターンが多い中、ドラヴィンのような存在は素直に嬉しい。こんないい奴と知ってたら、エピック化だけじゃなくてアンデッド逃走とかもつけとくんだった。 -- (名無しさん) 2012-03-05 23 39 32 TES6 クエスト「ハチミツ酒の甘い香」より。入口の戦士「定命のものよ。ようこそ、ブラック-ブライアの館へ。わたしはムジョル、あなたのお世話を命じられております」…とか。 -- (名無しさん) 2012-03-05 23 51 45 やっとパッチ1.4くるのか。今度は箱版のが遅いのな -- (名無しさん) 2012-03-05 23 55 33 なんかね…ムジョルさんはシルスクの酒場にいた依頼人のねーちゃんとかぶるのよ。彼女もノルドの美人戦士だったけど、怪物の腹の中から出て来たからなぁ… -- (名無しさん) 2012-03-06 00 02 25 と言うより、アエリンを人質に取られそうだ。サブクエスト一本作れる。 -- (名無しさん) 2012-03-06 00 06 17 ファルメルの子供って一度だけですが見たことあります。なんかこいつ小さいのに頑張ってる… -- (名無しさん) 2012-03-06 01 46 38 「呪われた部族」で洞窟へ行くため走るヤマーズについていったら、街道を急に外れて茂みに入ってしばらく立ち尽くした後にまた道へ戻って走り出すってのを何度かやる。…もしかして小便してるってことか? -- (名無しさん) 2012-03-06 03 42 00 まるで…役立たずだな! -- (名無しさん) 2012-03-06 11 27 03 先日、ウィンターホールド大学に「雇いの悪漢」が来て襲撃かましてきた。 おいおい、無試験通過かよ! 魔法でフルボッコされたけどっ! -- (ヘボイスターヘボ丸) 2012-03-06 13 33 26 友達(悪漢は別として)なら大学に入れてもいいんじゃないかな。ドヴァーキンの従者は闇の一党と違って普通に入れるし、というよりフィラルダさんはあれ以降仕事してないし。 -- (名無しさん) 2012-03-06 13 40 55 試行錯誤繰り返して、やっと納得できる顔のキャラが作れて、スキル上げしてレベル上げて・・・・レベル30ぐらいでふと自キャラの顔を見たら・・・なんか違う。そしてもっぺん最初から作り直して、やっと納得のいく顔のキャラが(ry これの繰り返しでもう4回目・・・・。このジレンマを「OBLIVION 下水道無間地獄現象」と名付ける -- (名無しさん) 2012-03-06 14 11 48 山の側面を歩いてたんだが途中で落ちていの岩の隙間におちたんだがそこにナップザックと骸骨の死体があったんだ、やっぱりこういうところはおもしろいなーと思った -- (名無しさん) 2012-03-06 14 24 04 ↓2 やだ…自分がいる。スキルの遣り直しはしょうがないとして、せめて顔は途中で整形させて欲しいよなあ。なぜ核ゲーで出来てファンタジーで出来ない。 -- (名無しさん) 2012-03-06 15 01 26 別に整形はいらない。だから髭剃り・髭伸ばしと髪型変更くらいさせて。 -- (名無しさん) 2012-03-06 15 10 41 知っている人も多いだろうが、一党にスカウトされる際、グレロッドを先に殺してからアレティノの家に行くと、リフテン→ウィンドヘルムのみの移動で時間を短縮できる。「グレロッドのことだが…その、もう殺したよ。」 -- (名無しさん) 2012-03-06 15 41 46 シビブラックブライアがいつの間にか豪華な独房から隣のボロい独房に移って寝てたw -- (名無しさん) 2012-03-06 16 03 16 こっちではサビョルンが「無実の人間を投獄してご満悦だろう」とか言いながら自由に歩き回って衛兵の昼飯を勝手に食ったりしてる。隊長に殺鼠剤入りハチミツ酒飲ませた割には随分甘い扱いだな -- (名無しさん) 2012-03-06 16 16 29 ホワイトランで夜中にイソルダの家に忍び込んだら、何故か中に衛兵が二人。すかさず「交渉の余地はないぞ!」って・・・別の意味にしか取れんわw -- (名無しさん) 2012-03-06 17 53 05 最近のマイブームは死刑囚のフードと両手斧でバイオ気分を満喫中だぜ -- (名無しさん) 2012-03-06 18 34 43 髪型途中変更したいよなー。前作はロクな選択肢がなかったから途中で変えたいと思わなかったけど、今回はなかなかいいのがあってキャラメイクの時ずいぶん迷ったから、余計にそう思う -- (名無しさん) 2012-03-06 19 59 23 家を買った時ついてくる私兵は、散髪してくれたりハチミツ酒をくれたりジョークを聞かせてくれたりするのかと期待していたのに… -- (名無しさん) 2012-03-06 20 03 37 今のは何だ!? -- (名無しさん) 2012-03-06 20 13 32 髪型変更も欲しいが、装備品の色を変えられるようになってほしい。帝国軍装備を金ぴかにして「俺がタロスの再来ですが何か?」とかやってみたい。 -- (名無しさん) 2012-03-06 20 31 34 牢獄系の話と言えば、「戦闘中行方不明」 のサルモールに捕まっていた捕虜達。「逃げたいんだ」等と言いつつも、クエスト終了後もずっと牢獄に住みづけているのよね。しかも襲撃に同行した非不死属性NPC2人は、砦にそのまま住み続けている。 なんという、「奇妙な共同生活」…。 -- (ヘボイスターヘボ丸) 2012-03-06 23 09 38 メインクエストの初めてドラゴン退治しに行く前にするミニ会議の最中にバルグルーフがパンの立ち食い始めてワロタ -- (名無しさん) 2012-03-07 01 04 53 なんて恐ろしきワバジャック。うちのロリクが全ての攻撃(ワバジャック含む)を受け付けない蟹になってしまった。 矢すら跳ね返しドレモラロードすら打ち倒す。最早、定命の者ではなくなった -- (名無しさん) 2012-03-07 05 26 36 たまにドラゴンが天高く飛んで行ってそのまま見えなくなることが。優雅に空に消えていく姿に感動した・・・いつも容赦なくしてごめんよ・・・ -- (Rain) 2012-03-07 10 11 15 よく吊るされている兎やキジを見るたび、そうやって殺してからしばらく放置して目の周りに蛆がわいたくらいが食べ頃…とかいう話を思い出す。野生動物食ったことないので本当かどうか知らんけど -- (名無しさん) 2012-03-07 10 29 54 ↓蛆がわくと蛆がその細胞を守るって奴ですね、そのため保存状態が良好に保たれるそうです -- (名無しさん) 2012-03-07 10 35 34 ↓殺したならとっとと食べるなり塩漬けなりにしちゃえばいいのにと思ってたんだが、そういう理由で吊るしていたのか! -- (名無しさん) 2012-03-07 10 39 23 コスナッチ!あんた二刀流だったんか! -- (名無しさん) 2012-03-07 10 45 36 ↓4 フェザンタージュってやつだね。野ウサギとかはジビエの中でもクセの強い部類だから熟成でまろやかにするとかなんとか。ちなみに雉もよく吊ってあるけど、フェザンタージュの語源はそのまんま雉だったはず。 -- (名無しさん) 2012-03-07 10 48 12 ↓なるほど、勉強になった。ジビエを扱うような高級料理店に行く金もなし、狩猟をやる知り合いもなし、なのでせめてスカイリムの中ではせっせと狩りに励んでジビエ料理を堪能するとしよう -- (名無しさん) 2012-03-07 11 01 44 箱版でもフリーズするようになってきた。キャッシュクリアとかしたほうがいいのかしらね -- (名無しさん) 2012-03-07 11 40 35 ↓本体キャッシュクリアで劇的に変わるぜ。たまに止まるようになったからやってみたら半日ぶっ続けでもヌルヌル、三秒くらいかかってたセーブ画面も一秒で開けるようになった。 -- (名無しさん) 2012-03-07 11 49 57 料理とか飲み物に毒を仕掛けられたらもっと面白いことになったのに -- (名無しさん) 2012-03-07 11 52 26 ほうほう、パッチいれなおしとか面倒そうだけぢキャッシュクリアしてみる -- (名無しさん) 2012-03-07 12 06 51 毒を仕込んだ武器で殺した動物は、そのまま毒肉、毒料理になったら面白いのになー -- (名無しさん) 2012-03-07 12 36 16 ホワイトランでいらないもん捨てまくってたら、アノリアスが屋台から走って来て拾ってくれた。ありがた迷惑 -- (名無しさん) 2012-03-07 13 41 39 プラチナget!初めてだから嬉しいな! -- (名無しさん) 2012-03-07 13 46 55 馬をかっ飛ばしてたら道のど真ん中にいたニワトリさんを轢き殺しちまった(;゚д゚) 当たり前っちゃ当たり前なんだけど、あれダメージ判定あるんだ… -- (名無しさん) 2012-03-07 14 12 12 人が沢山いる所でチェインライトニングの杖使うと楽しいなww -- (名無しさん) 2012-03-07 14 18 20 ドラゴンが暗黒進化してスカルグレイモンになったぞ -- (名無しさん) 2012-03-07 14 49 02 ランダムイベントっぽいのに遭遇 モーサルからドーンスターに道なりに進んでたら 馬車が壊されててコンジュラーが山賊に襲われてた -- (名無しさん) 2012-03-07 15 06 38 ↓2スカルグレイモンはレアだよな。他の場所でも地面からのそのそ出てきたらいいのに -- (名無しさん) 2012-03-07 15 45 59 宿屋ナイトゲート(美食家がいるところ)にサーベルキャットに追われながら入って -- (名無しさん) 2012-03-07 15 50 05 ↓ミス 入ってロードし直したらサーベルキャットが何故か宿屋の中にいて、フルサイムって奴が食われて調べてみたらブレイズソード持ってた。欲しい人はこいつ殺したらどうかな -- (名無しさん) 2012-03-07 15 51 09 ↓4それは固定イベントだと思う -- (名無しさん) 2012-03-07 19 28 59 メアで駆けてもカクつかない幸せ。コンパニオンもいいが、やはり一人と一頭でぽっくらぽっくら旅してこそベセスダゲーって感じがする -- (名無しさん) 2012-03-07 20 01 00 ナイトゲートの桟橋で美食家の首をチョンパしたあとに体だけ湖に放り込んだら隠滅成功のログ更新されたw バレるだろどう考えてもw -- (名無しさん) 2012-03-07 20 09 05 ↓樽の中でもバレるじゃないか。発見を遅らせることが出来れば良いとかっておっさんが言ってた気がする。 -- (名無しさん) 2012-03-07 22 30 35 ↓首が… -- (名無しさん) 2012-03-07 22 36 32 ↓逆だったら「あれ?こんなところに死体が。邪魔だなぁ…そういや美食家さん帰り遅いなぁ」で納得できる…か? いやむしろオークの顔なんか見分けつかないから服装だけで判断していたという可能性もw -- (ノルナール) 2012-03-07 22 45 38 ↓ 頭蓋骨はよくありふれたオブジェ。ということは肉を食べちゃえBA☆いいんじゃな~い? ナミラの勇者ですが、何か? -- (名無しさん) 2012-03-07 23 40 20
https://w.atwiki.jp/bakemiko/pages/119.html
スカイ HN 血液型 出身 誕生日 今の歳 好きなこと 嫌いなこと 好きなゲーム スカイ 不明 -- -- -- ゲーム、しりとり 不明 不明 特徴 インプレッサのリア友。しりとりがすき。 ベリガイとの出会い おそらくインプレッサによる勧誘攻撃。
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/31.html
飽きは、本当におそろしいものだ。 それは熱中すればするほど顕著になる。 熱くなり、我に返ると、もう手のひらには空虚しか残らない。 モンスターボールを男は楽しそうに宙に放った。 くるくると回りながら落ちてきたそれを片手で受け止める。 男はかつてチャンピオンと呼ばれていた。 かつて、である。 今からして思えば、何故あれほどポケモンバトルに明け暮れていたのか。 何故あれほど強いポケモンばかりに執着を抱いていたのか、思い出せない。 失念してしまったように、男からポケモンバトルに対する情熱がすっぽり抜け落ちていた。 後に残ったのはバトルで懐に溜まり込んだ膨大な額の金。 男はそれを、新たな趣味へ注ぎ込むことに決めた。 一人で住むには広すぎるほどの邸宅。 ——その母屋から、ボールを握りながら離れへ向かう。 複雑な形状の錠を開け、分厚く作られた壁にはめ込まれた大きな扉をくぐり抜ける。 男はある目的のためだけに作られたタイル張りの部屋に足を踏み入れた。 しっかりと戸締まりをして、男はボールを、今度こそ床に投げた。 赤と白が上下に割れて白い光が飛び出す。 光は男と比較してかなり大きな姿のシルエットを作った。 「カイリュー」 やがて眩しい光が引いて、その後に一匹のポケモンが現れた。 長い尻尾を一振りし、黒目がちなまるい目を瞬かせて、目の前に居る男をじっと見つめていた。 男は、その優しげな風貌のポケモンのつるんとした肌に手を触れる。 カイリュー。 海の化身とも呼ばれ、人間に匹敵する知能を持つドラゴンポケモンは人なつこそうな目で男のことを見下ろしている。 いや、観察している。 この若いカイリューはもともと男の手持ちではない——男が「買った」ものだ。 条件のいいポケモンとそれに見合うポケモンを交換する、それが成り立つのだから、ポケモンの売買も違法ではない。 ただ珍しい故に高かったが、と男は回想し、懐から大きく歪曲したマゴのみを取り出した。 「食べる?腹が空いてるだろ」 カイリューはかがんで男の手元に鼻を寄せる。 甘い香りに促されてそれを食べ始めた。 何と不用心なことだろう。 もっとも、それは本当にただのマゴのみだが、もしこれに薬を仕込んでいても同じように平らげてしまうのだろうか。 男はそう思い、カイリューがすっかりきのみを食べ終えるのを見届けた。 目の前で租借をしているカイリューの額から伸びる触覚に男は手を伸ばし、きゅっと握りしめた。 きゅうっ、と驚いたような声を上げた。 男はそれだけで止めずに触覚を扱く。 カイリューの身体は敏感な箇所を触れられて硬直している。 たじろいではいたが、恐らくこういう感覚は初めてなのだろう、はねつけることもなくただ男を上目遣いに見るだけだ。 息が荒くなってきたことも頬の血色が良くなったこともカイリューは気付いていない。 この感覚が快楽であるということも。 「ほら、お出ましだよ」 カイリューの下腹部、蛇腹に沿って走った横割れから、肉棒が顔を出していた。 当人は混乱しているのか、もしくは自分自身の身体の異常が分かっていないのか、困惑的な視線を男に送るばかりだった。 「何?もしかして自分の性器も見るの初めて?」 男は声をかけてみた。 だがカイリューはやはり言っている意味を理解できていないようで、どくどくと脈打つ自分の股間を見ている。 「ひぅっ?!」 試しに肉棒に触ってみると、カイリューは身体をびくっと奮わせ、益々顔を紅潮させた。 邪気のない瞳で不安そうに男を見つめているカイリューとは正反対に、その息子は快感を欲してぴくぴくと震えている。 男は笑い声を立てた。 性交すらしたことがないらしい、このまだ幼げなカイリューは。 それどころか性的快感だって今知ったような顔をしてるよ。 ——ま、すぐに堕ちちゃ面白くないけどね。 男はカイリューから少し離れ、洋服のポケットから何かを取り出した。 細めの針金を捻ったような奇妙な金属と、軍手、待機状態の小さなモンスターボールだ。 モンスターボールの中心にある小さな白いボタンを押すとシュル、と音がして元の大きさになる。 ボールを床に落とすと同時、カイリューの時と同様に光が飛び出した。 しかしその大きさはカイリューに比べるとだいぶ小さい。 今度現れたのは男の手持ちであるリザードンだった。 昔はこのリザードンでチャンピオンの座を一度も譲らなかったものだったが、もう過去の話。 今のリザードンはもう男の手持ちの中で最強のポケモン、ではない。 カイリューを調教するための一つの手段だ。 カイリューは、リザードンがボールから出てきてから急に興奮し出した。 それもそのはず、リザードンは今発情期なのである。 人間には分からないものの雌の匂い、雄を誘う匂いがしている。 「カイリュー、やりたい?」 今度は「やる」という言葉の意味を本能で理解したか首を縦に振る。 発情期の雌を前にしても理性を保つとはやはり大した物だと、男はその目の前に金属の棒を突き出した。 「これが我慢できたらやらせてやるよ」 リザードン、と名前を呼ぶと、夢うつつの表情で振り返った。こちらもやりたくて堪らないようだ。 片手に軍手をはめる。 太い尻尾を持ち上げて、その先端に赤く燃える炎に金属の棒を晒した。 金属は熱されてやがて赤くになる。それがさらに輝く加熱して、男は金属の棒を火から下ろした。 動くなよ、と囁いて——男はおもむろにカイリューの太ももに焼きごてを押し当てた。 「——きゅううううううッ!?」 細い悲鳴を上げた。無理もない。肌を灼いているのだから。 だがカイリューはポケモン、それもドラゴンタイプだ。構造上、炎には強い。 分厚い表皮に精神力、人間にしてみれば拷問でも、彼にとってはそこまでのものではない。 しかし、とはいえ、焦げ目がつくだけの高温の金属を押し付けられ、時折身体が反射的にびくりとする。 苦痛に耐えているのか男には心なしか震えているようにも見えた。 それでも、未調教の人間相手なら精神が揺らぐほどの行為にも耐えるとは、やはりカイリューを完全に調教するのは、自分から絶頂を求めて尻尾を振るようになるまでには時間がかかりそうだ。 じゅうう、と白煙が立ち上り、焦げた匂いに鼻が慣れたところで、男は金具をカイリューから離した。 うす茶色をベースに、黒いモンスターボールの焼き印が浮かぶ。 「従属——いや、隷属の印だよ。消えなくていいでしょ?」 自分よりずっと上にあるカイリューの目は、先ほどと比べて怯えたような影をちらつかせている。 いきなり皮膚を灼かれたのだから当然だか、しかし—— ——股間から首をもたげた肉棒は、まだまだ役に立ちそうだった。 こんな責め苦にも萎えないとは、と男は半ば感心する。 「お前も結構スキモノか?」 「……ひぅ、ぅ」 辱めの言葉すら耳に入らぬように、カイリューはリザードンのほうをじっと見ていた。 条件は満たしたのだから早く犯したいというふうに、尻尾でタイルの床を叩いている。 男が目の前からどけばすぐにでもリザードンに襲いかかるだろう。 いやリザードンもその気は満々だから押し倒すというほうが適切か。 男は皮肉っぽく笑って焼きごてを床に放り投げた。 「いいか。リザードン、相手してやって。そいつの最初で最後の普通の交尾だから」 男はきびすを返し、広い部屋の隅においてあった椅子に腰掛けた。 リザードンがカイリューにまたがるかとも考えたが案の定、カイリューがリザードンの身体を突き倒す。 無防備になったリザードンの身体にカイリューが覆いかぶさった。 すっかり固く大きくなった肉棒は人間の腕ほど太い。それはリザードンの秘所には太すぎたが、何せ卵はそこからひり出すのだから問題はないはずだ。 カイリューはその勃った肉棒を狭い秘所にあてがい。 一気にリザードンの雌を貫いた。 「あ゛っあああぁぁッ!!」 どちらが叫んだかは分からない。童貞を喪失して心を手放してしまいそうなほどの快感に襲われたカイリューか、太い雄をいきなり挿入されたリザードンか、ともかく交尾が始まる。 頭がまっしろになって、カイリューは身体を突き抜ける感覚にしびれた。 滴るほどの先走りも秘所を潤す愛液もこの直径は許容できず、リザードンとカイリューのつなぎ目からにわかに血がにじむ。 カイリューも随分と苦しいだろうに、二匹とも快楽で手一杯で、痛みを覚えるだけの余裕がないらしい。 「はぎっ……ひゅいッ!!あぅあッ!」 何度も何度も下腹部を下腹部にぶつけ、その度小気味の良い音がする。 肉棒を出し入れしながらカイリューは矯正をあげてリザードンの身体に爪を立てる。 リザードンも感じており、甘い声で鳴いては自ら腰を振った。くちゃくちゃと音がして、二匹の体液が胎内で混じり合う。 「今のうちによーく堪能しとけ、ホラ」 男がパチン、と指を鳴らすと、それに反応して、リザードンのとろけた目に光が戻る。 その尻尾が床をしたたかに打った。 「きゅ、い?」 次の瞬間、カイリューは天地が返るのを見た。さっきまで確かにリザードンの上に乗っていたのに、瞬時に仰向けになっていて、打ち付けた背が痛い。 「犯してばっかじゃなくて犯されんのも経験だよ」 かいりきを使って体位を真逆にしたリザードンは、弾力のあるカイリューの腹部に手をつき、そそり立った男性器に腰を沈めた。 カイリューは声にならない叫びでよがって背中を弓なりにそらせた。 身体の随が燃えるように熱く、覚えたての快楽の甘い疼きが身体を支配する。 そうしてリザードンの一挙一動がそのままカイリューの脳を焦がす電撃になっていく。 それはリザードンも同じだ。体のなかを雄が擦れる。壊れたようにピストンを続けた。 「いっ、いいあ゛ッ!ひゃひっ」 「んん?もう限界か?2人仲良くイッちゃいな」 その言葉に押されるようにして、リザードンの奥深くをカイリューが突いた。 リザードンが情けない叫び声を残して絶頂に達し、カイリューの身体にしがみついた。カイリューも耐えきれずその背中に手を回した。 秘所がきゅううっと閉まってカイリューの肉棒を締め付ける。 その瞬間、カイリューは頭の中でかみなりが弾けたのを感じた。 身体がびくびくと跳ね、もつれ合う。太ももを白い精液が伝ってこぼれ落ちたが、まだ肉棒は脈打ち続け、射精している。 汗が体中から噴き出す。肌が細かく震えていた。だが余韻が体中に残っていて、カイリューは自分の肉棒が粘つく生暖かい液体で包まれていくのが分かった。 ようやく射精が終わった頃、カイリューはゆっくりとリザードンの身体から出た。 ごぷ、とリザードンの秘所から白い液体がどくどくと溢れてみるみるうちに足下に広がっていく。 随分と派手に子種をばらまいてくれたものだ。近いうちに卵でも生むかもしれないな、と男はボールをリザードンの方に向けた。 間髪入れず赤い光が飛んできてリザードンの身体に触れ、それをも取り込んでボールの中に収まる。 カイリューは曇った目で男を見つめていたが、あたりに溜まりを作っている白い液体の臭気に顔をしかめ、少し後じさって、床に倒れた。 「気もちよかったか?……もう味わえないけどね」 男はリザードンの入ったボールを縮小してポケットにしまい込み、カイリューのほうへ歩み寄る。 その下腹部では体力は使ってもまだ満たされていないと言うようにまた男性器が立ち上がっている。 もっとも、男にはもうまともな交尾をさせてやる気などさらさらなかったが。 麻痺では運動能力どころか感覚も失われてしまう。眠らせてはカイリューが無理にイかされているという自覚を持てない。 だが、緊縛ならどちらもクリアする。頑丈な鎖なら千切れはすまい。 男はそう考えると横になっているカイリューの目の前でポケットからボールを取り出した。 その中にリザードンが入っていると思ったカイリューは疲れたような目を急に輝かせた。 ——だが光の中から現れたエレキブルを見てその興奮は引く。 がっかりしたようだったが、すぐにその手を伸ばしてエレキブルにじゃれつこうとする。 「でんじは」 短い男の声を合図に、電気がエレキブルの触手からほとばしった。カイリューはいきなりのこと、痛みのない衝撃に目を見開いた。 伸ばしかけた指の先端から感覚が凍り付き始める。 電磁波は神経を一時的に狂わせる。ほどなく、カイリューの身体は硬直し、全身が痺れに覆われた。 「どう?身体を動かしてくても動かせないっていうの?」 声帯すら動かせないのか、カイリューは焼き印の時と同じ怯えた表情を垣間見せる。男は鼻を鳴らすと、部屋の分厚い壁に作られた収納の扉に鍵を差し込む。 凄まじい音を立て、カイリューの鼻先に鉄の鎖が投げ出された。 金属の擦れる嫌な音が鼓膜を摩擦した。衝撃に耐えられなかった幾枚かのタイルの破片が飛び散って音を立てる。 カイリューの顔色がみるみるうちに青ざめる。こんなもので打たれでもしたら—— エレキブルに男が何か耳打ちしたのを見て、カイリューは力の入らない身体を必死に固くし、声にならない悲鳴を上げた。 それに構うことなく無表情で近づいてくるエレキブルにさらに恐怖心をかき立てられ、さらにその顔を恐怖に引きつらせる。 太い腕で鎖をつかみ、エレキブルはそれをカイリューの身体に垂らした。 「〜〜〜〜ッ!!」 効果のない抗議に指の動き乱すことなく、エレキブルはカイリューの体を軽々と持ち上げ、鎖を身体に絡めて行く。 だがその動作は明らかに鞭打ちのそれではない。 安心したのもつかの間、エレキブルがごく強い電気を操ることを思い出しておののいた。 不自由な体を絡めとる重い鎖がいつ自分を感電させるのか、酷く震える瞳で、カイリューはエレキブルの一挙一動を追った。 そんな杞憂を笑い飛ばすようにエレキブルは、ジャラッと鎖を固く結ぶ。 右手と右足、左足と左手を括られ、性器をさらけ出した恥ずかしい格好で座らされ、カイリューは震えていた。 「エレキブル、待機してて」 男がカイリューへ歩きよるのと反対に、エレキブルはその影に隠れるように後ろにさがった。 カイリューはさらに身を引いたが、男の手に握られているものに見覚えがあることに気付き、警戒を緩める。 「さっきまでコチコチだったのに、さっきの怖かったんだ?」 不安のためにひくつく排泄口を無視し、カイリューの萎えた肉棒にかいふくのくすりを吹き付けた。 「恐いとダメなのに痛いのは大丈夫って、やっぱり変態なんじゃない?」 体力の回復に伴い、カイリューの肉棒も元気を取り戻す。麻痺状態もすっかり解けきった。 だがカイリューはもがくことすらせず、それどころかゆっくりと顔を赤らめ、息が少しずつ弾んでいく。 どうやらくすりを散布されて感じているらしい。 まだまだだ——男は薬の空容器を投げ捨てる。 性器をさらけ出し、それを弄ばれ、弄ぶことが恥辱であると知らないなら、それは調教とは言えない。 だがまずはまだまだ無知なカイリューに、射精に至るまでのプロセスを教え込まなければ、と男は結論づける。 目の前で脈動し、高く誇っている立派な男性器に目をやった。 道具を使おうか、でも人間の手で直接的にイかせるのがいいよね、男は独り言を言い、エレキブルにバケツを持ってくるように言いつける。 プラスチックでできた青いバケツをカイリューの目の前に押しやり、男はカイリューの肉棒を丁寧に扱き始める。 「あっ、ひっ……」 切なげな声を上げてカイリューは善がった。白い世界が思考の中に展開する。 現実と夢の境が曖昧になり、甘く柔らかな心地よさが身を委ねるように囁いた。理性が本能の手に渡る。 目と頭が熱で霞む。カイリューはぼうっとした視界の中に浮かぶ赤い目を見つける。 エレキブルは澱みのない、しかし表情もない目でじっとカイリューのことを見ていた。 見ないでほしい、とカイリューは顔を赤らめた。が、エレキブルはカイリューから視線を逸らそうとはしない。 もともと薬で湿っていた肉棒が透明な液体を吐き出し始めて手の動きがより滑らかになった。 ぬちゃぬちゃといやらしく音を立てながら手が前後する。 男が手首をひねるたび、指が筋に這うたび、血が性器に集まって、より固さを増す。 カイリューは恍惚の表情で大きく喘いだ。強い息遣いの中、確かに甘い吐息が含まれていた。 黒々とした目はすっかり快楽にとろけてしまっている。 ……つまらないな、と、男は呟いた。 カイリューは確かに快楽に囚われていたが、与えられている性感に流されているだけだ。 普段から肉欲をにじませているような、真の淫乱ではない。 「おい、エレキブル、こいつの尻穴に触手さしてあげて」 「っ!」 エレキブルの名を聞き、カイリューはびくりとして目に光を取り戻した。 しかしもう遅い。エレキブルは命令に素早く応じ、性器のすぐ下にある排泄口に触手を伸ばした。 一瞬の間を置き、先端の赤く光る部分から、カイリューの内側に潜り込んで行く。 「きゅぃぃッ?!」 体内を触られる異様な感覚に意識を回復させられ、カイリューはその顔に恐れを露にする。 再度悲鳴を上げてもエレキブルは一向にやめる気配すら見せず、より体内奥深くまで侵入する。 表皮を通してならまだしも、内側から高電圧の電流を流されればひとたまりもない。 冷や汗が雫を作って頬を流れ落ちる。 が、その次の瞬間、意識に反してびくんと腰が浮く。 男がカイリューの肉棒の先端に爪を立てたのだ。その鋭く肉棒を刺激する状態のまま、男は爪先で裏筋をなぞる。 「きっ……ぃああ!!」 「ほらほら、そろそろ限界なんじゃない?」 「きゅ、う、あふッ」 「殺されるかもしれないっていうのに淫乱だなあ」 「いッ!……ッ!」 きっと男のことを睨みつけたが、理性と本能が戦い合っているように、その焦点は定まらない。 「じゃあ次イッちゃったら電撃ね。がんばれば?」 「ん……りぁあ?!」 嘘ではないと示唆するように体内でもぞりと触手が動く。カイリューは身体をこわばらせた。 それも男が軽く性器を弄ぶだけで緩んでしまう。圧倒するほどの熱が、頭と身体の中を駆け回る。 肉棒を愛撫する手の動きも、これまでのただ擦るだけのものから、急所を差すようなものに変わっていた。 男の指がつつつ、と先端をなで回して、カイリューはさきほどリザードンを犯した時と同じ気持ち、心地に駆られ始める。 それがいけないと分かっていた。イくと言う言葉がそれを指すことは薄々感づいている。 そう考え、都度、カイリューは自分を招くうずしおに歯向かってみるのだが、勝敗は火を見るより明らかだ。 どくどくと体自体が心臓になったように鼓動が激しく強いものになる。 熱いものが体の奥からこみ上げてきて、その感覚はリザードンに射精する直前のものに酷似していた。 カイリューは歯を食いしばる。それをこじ開けようと腹の奥底から次々と嬌声が生まれる。 が、エレキブルの目を再び見、それを堪えた。 カイリューは、そんなに見つめるな、自分を見るなと訴えたかった——声に出したかった。だが喉が動かない。 視線が自分を射抜くほど、子種を出さねば、という意志が湧き上がってくる。 一種の生存本能なのか。 押し寄せてくる恐怖から逃れようと背をそらすと、鎖が鈍く鳴って体が軋んだ。 それでも衝動の膨張は止まらず、噴き出そうになる。 「お前さあ、もしかして見られて感じてるの?」 辱めの言葉を投げかけられ、カイリューは違うと言う風に首を振った。 もはや体が打ち震えているのは戦慄しているからではなく、羞恥と快感によるものだろう。 達するものかとカイリューは強く目をつぶり、腹部に力を込めたが、しかしもう忍耐は限界に達していた。 男はカイリューの意気が上がっているのを確かめてバケツを手にとり、とどめとばかりに強く扱いた。 カイリューは悲鳴とも嬌声ともつかない声で鳴く。 白い世界が破けて、すうっと夢見心地が薄れた。一度目には見劣りするものの、多量の精液が竿を伝う。 肉棒が幾度も膨らみ、ポンプのように白い精液を排出する。 ビュクビュクと吐き出されるそれはすべてバケツの中に飛び込み、白がバケツの底を埋めた。 それでもまだ射精の勢いは衰えない。 溜まっていたか、もともと精力が強いのか、いずれにせよ、男は楽しげに精液を搾取する。 一方でカイリューは、絶望に似た感情と、虚無感と、不快感と、そして快楽に意識を奪われていた。 自分の意識とはまったく無関係に——コントロールできずに、射精してしまった。そのことがカイリューの自信を砕く。 しかし、これで終わり、ではなかった。 「ほれほれ、全部出しちゃいな」 再び湧き上がってきた感覚に翻弄され、カイリューは驚いてびくっとなる。 バケツの中の精液を手ですくいとり、どろどろになるまで肉棒にかけて、男はまたそこを強く刺激し始めた。 達した後の敏感な箇所を扱かれ、無事でいるはずがなく、カイリューは身をよじらせる。 しかし、……あっという間だった。抵抗しようとする時間すらなかった。 男の指のすき間から新しい精液がこぼれ、バケツの中に落ちてとぷっと音を立てる。 それでもなお男はやめようとはしなかった。 ——結局、リザードンの時を含めて、7回ほどイったところで精を出し尽くした。 すっかり萎え、擦れてしまった肉棒から手を離すと、男は指を拭う。 バケツはほとんどいっぱいになってしまった。まったくとんだ絶倫だ、男は笑いながらカイリューの顔を見上げた。 文字通り精力を出し尽くして、カイリューはぐったりとしていた。体を小刻みに震わせている。 その顔は真っ赤で、息はもうすり切れてしまいそうなほどの早さで繰り返される。 「これで終りだと思っちゃだめなんだけど」 「りゅ……」 「言ったじゃない。イッたら電撃ってさ。もう六回も射精しちゃってさ、ほんっとうに淫乱だよね」 「……!!」 「じゃ、エレキブル、やっちゃって」 カイリューの瞳が目に見えて小さくなる。が、男はそれを取り消そうとはしない。 エレキブルの背中で火花がバチッとはぜた。カイリューは悲鳴を上げた。 触手に電気が送られ、カイリューの体に達し、 ——まだ身体の中に残っていた精液がバケツの中に飛び込む。 カイリューは自分が死んだものと思って何度も瞬いた。が、体からずるずると触手が引きずり出され、抜かれる感触がある。 だが筋肉が緩んでしまって力が入らなかった。 男はその様子を見てけらけらと笑い、エレキブルをボールに戻す。バケツ一杯の精液に目をくれて、次はどうしてやろうかと考え始めた。 目の前では、太い鎖で緊縛されたカイリューが、呆然とした顔をしていた。
https://w.atwiki.jp/48stagedata/pages/227.html
トップページ AKB48 奥本カイリ 総出演回数 11 ※ 2024年08月26日 (月) 現在 1 24.5.19 ただいま 恋愛中 2 24.6.2 ただいま 恋愛中 3 24.6.2 ただいま 恋愛中 4 24.7.7 ただいま 恋愛中 5 24.7.7 ただいま 恋愛中 6 24.7.28 ただいま 恋愛中 7 24.7.28 ただいま 恋愛中 8 24.8.5 ただいま 恋愛中 9 24.8.12 ただいま 恋愛中 10 24.8.12 ただいま 恋愛中 11 24.8.26 ただいま 恋愛中 12 - - 研究生「ただいま 恋愛中」公演 11 2024年 出演回数 11
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8091.html
このページはこちらに移転しました スカイ〇゚ 作詞/305スレ120 なんかスカイプの調子が悪いんだ 「すーはーすーはー」聞こえるって なんか沖縄の獅子が怖いんだ 「シーサーシーサー」吼えてるって
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/62.html
獣人 カジートカジートの形態オームス オームス・ラート Suthay Suthay-raht キャセイ キャセイ・ラート Tojay Tojay-raht センシェ センシェ・ラート Pahmar Pahmar-raht アルフィク アルフィク・ラート ダギ ダギ・ラート たてがみ(main) アルゴニアン スロード イムガ カジート エルスウェ-ア地方に住む猫型の獣人。麻薬効果のあるムーンシュガーを砂糖として日常的に使用する為郷土料理は甘い物が多い。 ムーンシュガーはただの調味料や嗜好品以外に摂取することで肉体から解放され神と一体化するという彼らの宗教にとって重要な役割を持つ。 過剰摂取が原因でエルスウェーアではムーンシュガーに耐性を持つはずのカジートに依存症が発症し、まともに歩けない姿すら見かけることがある。 生まれた時の月齢によって姿が決まるという奇妙な特徴を持っており、17種がいるといわれ二足歩行の種もいれば四足歩行でイエネコや虎に似ている種もいる。 その生態もあり、彼らは二つの月と自分たちに密接な関係があると信じており、それに基づいた思想や文化を多く育み保ってきた。 その起源については、タムリエルの原住生物から進化した説とエルフがエルスウェーアの環境に適応して進化して生まれたという二つの説がある。 カジートの一種オームス・ラートはエルフそっくりであったり、彼らの創世神話でも元々ボズマーとは同じ種族であったと語られている。 過去にモロウウィンドで奴隷として扱われていた。 今作の舞台スカイリムでは群を抜いて被差別の酷い種族であり、行商人ですら麻薬売人呼ばわりされ町にも入れない程。 しかし実際に麻薬の類を売買、日常的に使用しているところを見るに、彼らの麻薬への認識は他の種族のそれとは異なるようである。 カジートの形態 オームス マッサー:新月 セクンダ:満月 ボズマーに似ているが、背が低い。 多くのオームスは自身がカジートである事を示すために顔に入れ墨を施している。 第一作「Arena」に登場した種。 オームス・ラート マッサー:新月 セクンダ:上弦月 エルフ種に非常によく似ている。 彼らは明るい色の毛皮や尻尾を持っているが、人間のようにかかとをつけて歩くため遠くからだと人間に見間違われる。 Suthay マッサー:新月 セクンダ:新月 Suthay-rahtに似ているが小さい。 Suthay-raht マッサー:新月 セクンダ:下弦月 第三作「Morrowind」に登場した種。 キャセイ マッサー:上弦月 セクンダ:満月 Suthay-rahtより大きく強い。 キャセイ・ラート マッサー:上弦月 セクンダ:上弦月 キャセイよりも大きく強い。 直立したジャガーのような姿。 Tojay マッサー:上弦月 セクンダ:新月 テンマーの森や南部のジャングルや沼に住んでいる。 Tojay-raht マッサー:上弦月 セクンダ:下弦月 不明。Tojayを大きくした姿? センシェ マッサー:満月 セクンダ:満月 センシェは非常に大きいがPahmar-rahtに似ている。 彼らはアルトマーと同じぐらいの背の高さでアルトマーの20倍程の体重がある。 他のカジートは彼らに騎乗する。 センシェ・ラート マッサー:満月 セクンダ:上弦月 センシェ・ラートはセンシェよりはるかに大きくそして遅い。 彼らの足はまっすぐで体は短い。 彼らはアルトマーの倍の背の高さでアルトマーの50倍以上の体重がある。 彼らは特に戦いで騎乗される。 帝国には「戦猫」と呼ばれている。 センシェ・タイガーとも呼ばれる。 Pahmar マッサー:満月 セクンダ:新月 虎ような姿をしている。 Pahmar-raht マッサー:満月 セクンダ:下弦月 Pahmarに似ているが、さらに大きくより危険。 アルフィク マッサー:下弦月 セクンダ:満月 家猫に似ている。 彼らは言葉を話す事はできないが理解はできる。 魔法を唱えられるともいわれる。 アルフィク・ラート マッサー:下弦月 セクンダ:上弦月 不明。アルフィクを大きくした姿? ダギ マッサー:下弦月 セクンダ:新月 カジートでも馴染みの薄い種であり、テンマーの森の樹上で暮らしている。 ボズマーが乗ったら折れてしまいそうな高さにある枝に乗ることができる。 高度な魔力を持っている。 ダギ・ラート マッサー:下弦月 セクンダ:下弦月 カジートでも馴染みの薄い種であり、テンマーの森の樹上で暮らしている。 ボズマーが乗ったら折れてしまいそうな高さにある枝に乗ることができる。 高度な魔力を持っている。 たてがみ(main) 第三の月 俗に第三の月と呼ばれる天文現象が発生している間に生まれたカジートの事。 生まれながらの王であり、たとえ下賎な身分の出でも部族の長として育てられる。 成人後は諸部族の顔に蓄えられたたてがみを自身のたてがみに結いつけ、それを契約とする習わしがある。これによって「たてがみ」は自分で動く事ができなくなり、お付の者が四六時中世話をする。 種族として分けられてはいるが、伝承で同じ時に複数のたてがみは存在しないと言われる事もあり、基本的に一人だけであるようだ。 アルゴニアン ブラックマーシュ地方に住むトカゲ型の獣人。ブラックマーシュの沼地の環境に適応しているため疾病に対する耐性を持っている。 また、エラがあるため水中で呼吸が出来る。過去にカジートと共にモロウウィンドでは奴隷階級にあった。 知能が高く魔法に精通した人物も多い。また槍の扱いにも長けており、ゲリラ戦を得意とする。 種族として特定の神を信仰するということはしないが、ブラックマーシュに存在する「ヒスト」という種の樹木を神聖視している。 ヒストは太古の昔より存在する神秘の存在とされ、彼等の生や死、輪廻の多くの段階で密接な繋がりを持つと信じられている。 彼等が自らの種族を指して使う「サクスリール」という言葉には、「根の民」という意味が込められている。 羽化したアルゴニアンに名前はなく、数年間の観察の後にその人物を最も適切に表現する言葉が名前として与えられる。 多くはヒスト名と呼ばれるアルゴニア語の名前を名乗るが、公用語に翻訳した訳名を名乗る人物も存在する。(例:湿地帯の斥候) 今作では積年の恨みを晴らすように火山噴火で混乱したモロウウィンドに武力侵攻を展開、完全に制圧している。 アルゴニアンいう種族名はブラックマーシュのアルドメリ語での名前「アルゴニア」から取られている。 シャドウスケイルと呼ばれる影座生まれのアルゴニアンを、暗殺者として育てる習わしがある。彼らは皆ブラックマーシュの王に仕えている。 暗殺者故か闇の一党とも関わりがあるようで、一党が彼らの養成所へ支援を送る計画を立てていたりとある程度の協力関係にある模様。 しかし本編の時点において彼らは既に何らかの理由でほぼ全滅し、僅かな生き残りも大陸各地に散っているらしい事が判明する。 スカイリムにおいては勢力を拡大した割に軒並み普通に暮らしており、大抵が尊大でも卑屈でもない素朴な住民達である。 スロード タムリエル大陸の南西にあるスラス島に住むナメクジのような獣人。彼らは魔術の達人であり非常に用心深い性格をしている。 幼生時は不定形で完全な水中生活をおくるが、成人になると両生類のように陸上で行動できるようになる。 若年時は両性具有のようだが、地上で生活できる程度に成熟してしまう頃には、生殖器官が吸収され消失してしまうようである。 しかし成熟するに従って体の巨大化と肥満が進行し陸上での行動が困難になるため、陸上生活では転移魔法を活用している。 魔法の中でも死霊術や転移魔法に特に長けている。死霊術師ガスタはこの種族出身。 死霊術師である蟲の王マニマルコを英雄としている。 イムガ ヴァレンウッドに住む、大型類人猿のような獣人。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/580.html
過去にワタルパを組んでいたために3匹のカイリューが存在するが すべてマルチスケイルではなく精神力である PDWがクソゲーのためシラクサは夢特性のポケモンはほとんど持っていない イラストはデフォルメがかかっていて、まるで妖精のようなかわいさである。 ちっさいおっさんではない by R・H・シラクサ
https://w.atwiki.jp/satopokedia/pages/93.html
プロフィール cv 三宅健太 ゲット日 2020年1月26日/第10話「カイリューの楽園、ハクリューの試練!」 性別 ♀ 性格 ようき 一人称 ??? イメージカラー ゴールデンイエロー(山吹色)(※1) 二つ名は「流星の化身」(※1) 初登場時はハクリューだった。 フレンドリーな性格で、ハグをするのが好き。 アイリスによるとサトシのためにバトルを頑張っていたらしい。 新無印47話「ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!!」で少食であると描かれた。 ソード・シールドの配信により♀と判明。サトシのポケモンにおいて、本編外で性別が判明したのは初めてのことである。 ※1 新無印128話参照。イメージカラーはめざポケ編opによって変更する可能性あります。
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/178.html
カイリュー ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/130.html
意味 ワンリキーの最終進化系。 ポケモンのゲームにおいてはノーガードからの必中ばくれつパンチの連射は脅威である。 ポケモンカードにおいても、たねポケモンを即気絶させる「おとす」は非常に強力。 新弾により、驚異的威力の「かいりきバスター」を持つカイリキーが登場。さらに地位が向上した。 関連項目 ワンリキー ワンリキー(体育) 残心 落ちる